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【2021年米国株式】F5ネットワークスの業績と株価見通し。ADC市場 世界的トップティアの投資妙味について。

2020年12月29日

市場:ナスダック , ティッカー:FFIV



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ADC (Application Delivery Controller)市場でのリーディングカンパニー

F5ネットワークスの主戦場であるADCとは、アプリケーション・デリバティブ・コントローラーの略で、様々なアプリを起動させる際に処理の負担が特定の領域に集中しないように分散を行う「ロードバランサー等」を用いて、アプリが円滑に作動するようサポートする製品やサービスのことです。

F5ネットワークスは、1996年に設立以来、この領域に特化し世界40か国以上に展開しています。日本においては港区赤坂に日本法人を設けています。また、地域別売上高はで2019年9月で米国が51%、米国外が49%と米国で過半数を占めています。

同社は、WebサーバーソフトウェアのNGINXを2019年に買収し、Shape Security(アプリ向けのセキュリティ開発企業)を2020年1月に買収。現在はアプリを軸としサービスの横広げを図っています。

 

今後のF5ネットワークス業績と株価予想

直近のF5ネットワークス(FFIV) 財務内容

 

売上高 株価 発表日
2020年09月 614,816,000 160.20 2020/11/19
2020年06月 583,252,000 140.79 2020/08/05
2020年03月 583,449,000 141.80 2020/05/06
2019年12月 569,305,000 125.23 2020/02/05

 

ナル
直近2020/9の決算内容は大きく改善されましたね!8月発表については期待外れ感が否めませんでしたが、足元は堅調な業績推移となります。 上場後、株価としては鳴かず飛ばずの一面もありましたが、直近の売上拡大を背景に投資家の注目を再び浴び始めています。

アクティビスト(物言う株主)の米エリオット・マネジメントは、米ソフトウエア会社F5ネットワークスの株式を一部取得し、数週間前からF5の経営陣と株価押し上げ策について話をしている。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。関係者によると、エリオットの正確な持ち株比率は不明だが、規制で開示が義務付けられている5%を下回る。エリオットはF5の主要株主の1社だという。F5ネットワークスは1990年代半ばに設立され、アプリケーションサービスを提供。ネットフリックスなどのアプリが確実に安全かつスムーズに作動するようにして…

【ウォールストリートジャーナル2020/11/9より抜粋】

 

 

 

F5ネットワークス(FFIV) テクニカル分析

ナル
テクニカル分析ではオシレーター系では売り、移動平均的にはストロングバイ、サマリーとして中立というポジションですね。テック系のど真ん中とは言えず成長率の鈍化懸念からやや人気薄かもしれませんが、今後脚光を浴びるようになれば期待できるかも…?ここもとようやく時価総額1兆円を超えたばかりですからね。

 

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