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【2021年注目米株式】電子署名クラウド最大手「ドキュサイン」の株価見通しと業績予想。

2020年12月28日

市場:ナスダック , ティッカー:DOCU

 


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電子署名サービスで先行

DocuSignは、カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置く米国企業であり電子署名クラウドサービスで業界最大手です。

業務用書類に対応した電子署名システムを、他社に先駆けて2003年にスタートしました。電子署名のマーケットは全世界において拡大基調であり、日本においても、河野大臣が印鑑レス→サイン→電子署名へ、という流れを加速させています。

ドキュサインの電子署名システムは世界各国の法律や規定に沿うように開発されており、法律準拠に関する豊富な機能を有する点が他社との差別化要因です。

ドキュサインの売り上げの9割は電子署名クラウドサービスの月額会員(サブスクリプションビジネス)であり、2020年9月末時点で約70万件の顧客企業・個人事業主・組織を顧客としています。

また、直近では、以下のような大企業の導入も目立ち始めましたね。

三菱商事がドキュサインの電子署名を本店・国内拠点で導入(2020/12/8 ドキュサインジャパンHPより)

コロナウイルス拡大に伴う在宅ワークの普及により、電子署名ニーズは拡大を続けており、今後の業績はより一層顕著になるものと予想されます。

 

 

今後のドキュサインの株価予想について

直近のドキュサイン(DOCU) 財務内容

 

ナル
直近の業績については、コロナの影響もあり素晴らしく良い仕上がりでしたね。直近の決算をもとにこれまでカバーしていないアナリストがウォッチ→目標株価を引き上げるアナリストが今後増加など予想されます。

 

電子署名のドキュサインが上昇。2020年8-10月期決算(第3四半期)を発表、1株利益、売上高とも予想を大きく上回った。また、ビリング(未収請求を考慮した売上高)も予想を上回っており、今回の決算は引き続き成長が加速していることを示唆する内容で、多くのアナリストが目標株価を引き上げている。その一方で、この成長ペースは持続不可能との見解もあり、バリュエーションが高まっていると警告するアナリストもいた。

(8-10月・第3四半期)
・1株利益(調整後):0.22ドル(予想:0.14ドル)
・売上高:3.83億ドル(予想:3.62億ドル)
・ビリング:4.40億ドル(予想:3.80億ドル)
・FCF:3810万ドル

(11-1月・第4四半期見通し)
・売上高:4.04~4.08億ドル(予想:3.86億ドル)

(通期見通し)
・売上高:14.3億ドル(従来:13.8~13.9億ドル)(予想:13.8億ドル)

出所:MINKABU PRESS編集部

 

ドキュサイン(DOCU) テクニカル分析

 

エド
直近のテクニカル予測では上記のように強くトレンド相場ですね。最近では、大手証券会社がEB債の参照銘柄として採用するようになってきましたね。

私見では今しばらく調整を待ってエントリーしたいところ。いずれにしてもクラウド系優良銘柄だと思います。

 

 

以上となります。最後までご覧頂きありがとうございました。

 

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