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2021年注目銘柄「データドッグ」株価の見通しや業績について。モニタリング・分析プラットフォームを提供する米SaaS企業。

2020年12月29日

市場:ナスダック , ティッカー:DDOG


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"Datadog"を提供するSaaS企業

ータドッグ(DDOG)は2010年に設立、2019年NASDAQに株式公開した、モニタリング・分析プラットフォーム「Datadog」を提供する米国のSaaS企業です。

*SaaS(Software-as-a-Service ソフトウェアの必要な機能を必要な分だけサービスとして利用できる提供モデル)は現在の支配的技術トレンド。

 

データドッグはアプリケーションのモニタリングや分析、ログ収集、リアルタイムデータの可視化などのサービスを展開しています。

エド
以下はやや難解かと思いますが、要は、Datadogの最大の強みは複数のクラウドサービスを一元的に管理することができる点です。

ユーザーはDatadogを使い自社のプライベートクラウドに加え、アマゾン、ウェブサービス、グーグルクラウドプラットフォーム、MicrodoftAzureといったパブリッククラウドの運用状況を監視します。

データドッグはこれら主要クラウドプラットフォームの物理的なインフラに加え、OSやコンテナ、ミドルウェアからアプリケーションまで400以上を監視対象としています。

 

 

今後のデータドッグ業績と株価予想【EB債 参照株価で頻出】

直近のデータドッグ(DDOG) 財務内容

 

エド
直近の決算発表も中身は非常に強く、特に新規顧客獲得により取引先が1107社と52%増加した点は大いに評価できます。しかしながら市場は利益確定売りで反応しています。コロナショック後の相場をけん引してきた銘柄に見られる動きですね。2020年末では、コロナワクチンの実用化への期待が高まる中、在宅勤務の普及で恩恵を受けてきた銘柄に持ち高調整や利益確定の売りが出やすくなっています。

 

【NQNニューヨーク=古江敦子】(コード@DDOG/U)10日夕の米株式市場の時間外取引で、クラウド上で監視システムを提供するデータドッグが下げている。通常取引を前日比2.4%安の92.60ドルで終えた後、一時は81ドル台と終値を10%強下回った。10日夕に発表した2020年7~9月期決算は市場予想を上回り、通期見通しを上方修正。だが、同社の株価は昨年末から2.5倍となっており、好材料がひとまず出尽くしたの見方から利益確定の売りに押されたようだ。

7~9月期の売上高は前年同期比61%増の1億5467万ドルと、QUICK・ファクトセットの市場予想(1億4430万ドル)を上回った。…

…20年12月期見通しは売上高が5億8800万~5億9000万ドル、特別項目を除く1株利益が0.17~0.18ドルとした。ともに従来予想から引き上げ、市場予想(売上高が5億7120万ドル、1株利益が0.12ドル)も上……2020/11/11 日経新聞より抜粋

 

 

データドッグ(DDOG) テクニカル分析

 

ナル
40ドルほどで上場した若い企業。SaaSは今後支配的な技術となります。足元では、大手証券会社のシングルEB債やバスケットEB債で参照組織として採用されるなど知名度も増しています。時価総額は3兆円、今後も注目される銘柄の一角でしょう。

 

以上となります。最後までご覧頂きありがとうございました。

 

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