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【ドル円ゆる~い考察】外資系金融マンエドナル2021年

2021年2月3日

いつもご覧頂きありがとうございます、現役外銀エドです。

今ドル円は非常に面白い局面を迎えています。

先週、2020年春からずっと上値を抑えられていた下落トレンドをついにブレイク。

 

為替に長けたトレーダーの方々なら、先週木曜~金曜の時点ですぐにショートポジションを利益確定等クローズし、とりあえずドル円ロングを握り始めたのではないでしょうか?

ナル
米国株式保有の皆さんは、円安にいったもんなら株高と為替差益でダブルパンチでホクホクね!
103-104円をつい最近つけてたドル円、それが105円になると「ああ、しもた~」「買いそびれた~」となりますね。違います、トレンドができたら買いに行く、それでいいんです。正確にはブレイクした先週木曜あたりからですね、これでも全然遅くないんです。
エド

 

ここまでは概ね予想通りです。

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米長期金利は上昇トレンド

 

チャートは米国10年債。世界一、重要な指標です。

2020年3月は、「ついに米国債もマイナス金利になるかもしれない!!」と本気で言われていました。

エド
私もコロナで暴落し続けるさ中、各国金融当局が異例の緩和策を出し続けるのを見て、まさか容認しないだろうね…?とうろたえたものです。

そんな長期金利も夏にボトムをつけて、短期的な上昇トレンドに入りました。

直近の米株急落(ゲームストップ等を材料視した短期調整)時点でもサポートラインでしっかり。目先は上目線のように見えます。

米金利が上がる→日米金利差拡大→ドル買われる→ドル高→円安→みんなホクホク

 

 

あれれ、ユーロドルがナイアガラな感じ?

 

ユーロドルは春に三角持ち合いをうわっぱなれて以降、緩やかな上昇トレンドを描いていました。

ナル
それがここにきてガラっといきそうな気配??

ユロルが下がる=ユーロ売りドル買い→円安、という流れですね。

 

株も為替も日足以外は基本ノールック!

上記のシンプルな日足チャート以外にも、一目均衡表やオシレーター系の指標を使った分析も可能ですが、直近のものは日足チャートで充分説明できるように思います。

今のドル円の主たる懸念材料は、ハト派だらけのFRB理事達の発言か、ネガティブなサプライズ、くらいなもので、

テクニカル面、金利面では短期上昇トレンドに転換したように思われます?そしてまだ転換初期かもしれません。じっくりと注視していきたいところです。

 

最後に、ローソク足チャートは日足からで十分です。

15分足、60分足、4時間足のローソクも時々見ますが、基本は日足でOKです。

ナル
なぜかって?投資家に一番見られる時間軸が日足だからです。10分足、1時間足と忙しくディールする必要はないのです。仕事でも家族行事でも趣味でもない、たかが投資なのだから。

 

以上となります。最後までお読み頂きありがとうございました。

 

なお、当記事は情報提供であり勧誘等を目的とするものではありません。投資は自己責任でお願いします。

詳しくは免責事項をお読み下さい。引き続きどうぞよろしくお願いします。

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