新着記事 相場観・見通し

来週の相場見通し【2021年1月25日~1月29日】

来週の相場予見【米金利・株・為替】

金融市場では金利が全ての起点になります。したがって、米国長期債→株→為替の順にコメントしています。

 

米長期金利

1/18~1/22は、金利・株・為替、全般的に週初に立てた予想と似た着地となりました。

来週(1/25~)は、1/27㈬に開催される米FOMCに注目が集まります。金融緩和の現状維持が見込まれており、パウエルFRB議長の記者会見における発言内容に注目。

ナル
おそらく無風通過だと思いますがね。。

米長期金利は中長期的には上昇基調にあるとみられますが、米国債を買うフローも相当に散見されます。一方的な金利上昇は想像しがたい、当面は1.0~1.2%程度のレンジ内で推移すると想定されます。

ナル
パウエルさんの発言次第となりますが、金融緩和政策の継続を強調し、早期テーパリング観測の抑え込みを図るでしょう。米長期金利低下→ドル売りの流れが加速→円高へ、という可能性には注意したいと思います。

 

株式

先週に続き、居所を探り方向感を欠く展開と予想。NYダウも伸力乏しいか?

また、いつ到達してもおかしくない日経平均3万円台まで一気にジャンプするには何か材料が欲しい。目先はFOMCくらいだが、市場の催促に応えられないと…

エド
強気相場はまだまだこれからと予想しますが、短期的な調整には警戒したい。FOMC前に一旦利益を確定し、セクター変更、または調整局面を待ちたいですね。直近の上昇を十分に享受し2-4倍になった株式を売却予定。

また、Amazonを始めとしたGAFAMの決算が2/2など翌週に控えており、決算内容は強かろうと予想。下がれば当然ながら買い圧力発生、上下共に限定的と予想しています。しかし直近のEBは良いレートが出てますね~

 

為替

先週に引き続きテクニカルでは下落トレンド。

ドル円は、やはりロングよりショートが優勢?

ナル
来週もドル円は方向感の乏しい展開と見る。上述した米長期金利予想に加え、FOMC後の発言内容も気がかり。 また、日本の実質金利はデフレ基調、ファンダメンタルズ的にも円が買われやすい地合いが続きそうですね。

 

当記事は情報提供であり勧誘等を目的とするものではありません。また投資の成果を保証するものでもありません。

詳しくは免責事項をお読みください。引き続きよろしくお願いします。

 

-新着記事, 相場観・見通し

© 2021 外資系金融マンの投資大学